新 着 情 報
2017/11/16
 流通小売り各業界 更新
2017/11/6
 景気ウォッチャー
 3社商況       更新
2017/10/16
 流通小売り各業界 更新
2017/10/11
 景気ウォッチャー
 3社商況       更新

既刊連載
大変好評を頂いた企画です
当HP上でお読み頂けます

 ”激震消費税”
 ”税と対峙する”

御社広告ノ出稿を ご検討ください!
 百貨店をはじめ流通業界で広く 購読されている本誌は、広告媒体として活用されています。
 販路拡大、社名・商品認知の有効手段としてご利用ください。
 サイズ、料金、製作等御相談に応じさせて頂きますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。



会社案内
お問い合わせ

 
業界データ
流通小売業界のデータを掲載

景気ウォッチャー調査結果(百貨店抜粋) <内閣府>

■調査の概要■
・調査の目的 
地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々の協力を得て、地域ごとの景気動向を
的確かつ迅速に把握し、景気動向判断の基礎資料とすることを目的とする。

・調査の範囲 対象地域
北海道、東北、北関東、南関東、東海、北陸、近畿、中国、四国、九州、沖縄の11地域を対象とする。

・調査客体
家計動向、企業動向、雇用等、代表的な経済活動項目の動向を敏感に反映する現象を観察できる業種の
適当な職種の中から選定した2050人を調査客体とする。

・調査事項
景気の現状に対する判断(方向性)の理由及びの追加説明 及び具体的状況の説明
景気の先行きに対する判断(方向性)の理由

・調査期日及び期間
調査は毎月、当月時点であり、調査期間は毎月25日から月末である。

9月の動向
9月の現状判断DI(季節調整値)は、前月差1.6ポイント上昇の51.3となった。

 家計動向関連DIは、小売関連等が上昇したことから上昇した。企業動向関連DIは、非製造業が上昇したことから上昇した。雇用関連DIについては、低下した。
9月の先行き判断DI(季節調整値)は、前月差0.1ポイント低下の51.0となった。
企業動向関連DIは上昇、雇用関連DIは横ばい、家計動向関連DIは低下した。
なお、原数値でみると、現状判断DIは前月に対し横ばいの49.6となり、先行き判断DIは前月差0.3ポイント上昇の50.4となった。
今回の調査結果に示された景気ウォッチャーの見方は、「着実に持ち直している。先行きについては、人手不足や海外情勢に対する懸念もある一方、引き続き受注、設備投資等への期待がみられる」とまとめられる。
 ●全国の動向
 @景気の現状判断DI(季節調整値)
 3か月前と比較しての景気の現状に対する判断DIは、51.3となった。雇用関連のDIは低下したものの、家計動向関連、企業動向関連のDIが上昇したことから、前月を1.6ポイント上回り、3か月ぶりの増加となった。
 
 A景気の先行き判断DI(季節調整値)
 2〜3か月先の景気の先行きに対する判断DIは、51.0となった。企業動向関連のDIは上昇し、雇用関連のDIは変わらなかったものの、家計動向関連のDIが低下したことから、前月を0.1ポイント下回った。
 
 
 ●景気判断理由の概要(百貨店)
(◎良、○やや良、□不変、▲やや悪、×悪)     
〔 現 状 〕
(東北)
例年よりも気温が低く推移しており、秋物に対する注目が高まっている。また、実際に購入に至るケースも増えてきている。
(北関東)
購入の仕方は、相変わらず慎重というか、余計な物は買わない。新しい物や珍しい物は、比較的好調に売れている。
(南関東)
これまで売上をけん引してきた訪日外国人客や富裕層を差し引いても、好調な様子がうかがえる。
(近畿)
9月は売上が前年比で11%増、入店客数は4%増、買上客は3%増、平均単価は8%上昇と、好調に推移している。要因としては、前年に比べて雨が少なく、入店客数を下支えしたほか、気温も最高、最低共に前年よりも低く、秋物商材の衣料品や家庭用品の動きが良かった。また、富裕層を中心に時計や高級ブランド品の購入単価が上がり、客単価の上昇につながっている。インバウンド売上も好調で、前年比で90%増とほぼ倍増の勢いである。
(中国)
9月前半は地元プロ野球チームのリーグ優勝セールを待っての買い控えと台風の影響で、衣料品、食品共に動きが鈍かったが、優勝セールがスタートしてからは来客数が増え、それに伴って動きが活発になり、累計でも前年の売上実績をクリアしてきている。
(九州)
不振が続く衣料品が秋に入りやや回復感はあるものの飲食、特に宴会対応の店舗が周辺の店舗増加による競合激化により大変厳しい状況となっている。特にアルバイト等人手不足が深刻で、売上減と経費増といった二重苦の状況である。
  〔 先行き 〕
(東海)
衆議院選挙が終わるまでは、客の動きや売上が鈍る。中国政府の旅行規制等もあり、今後の動向が心配である。
(北陸)
皇室の婚約発表があり、消費マインドの改善が期待できる。しかし、総選挙で消費税増税問題がクローズアップされており、今後の見通しは厳しい。
(沖縄)
インバウンド客を意識した特設コーナーや企画など、アジアから見た日本の玄関としての企画を増やしつつあり、その効果に期待したい

 

トップページへ戻る




Copyright©デパート新聞社